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Acerの新しいLEDプロジェクターは、スマートフォン**から、どんな角度でも、どんな場所でも、メディアを簡単に見ることができるようにします。ドイツ・ベルリンで開催された「欧州コンシューマーエレクトロニクスショー2019」を実際に体験してきました。
C250iは、一見するとスマートなサウンドブラスターです。樽のような形状で、上から下に向かって緩やかに巻かれた溝が特徴です。
Acer社のC250iは、主に360°マルチアングルのフルHDワイヤレスプロジェクターで、世界初の自動縦長投影装置です。
Acer は、C250i を使って友人や家族とスマート** からメディアを閲覧することを想定しています。また、自宅や旅行先でプロジェクターを使ってくつろぐ姿も見られるでしょう。ベッドに寝転んで映画を見るときも、テントサイドでその日のベストショットを見るときも、C250iはどんな投影角度にも快適に対応します。ノッチと四隅のキーストーン補正がそれを可能にします。
オートポートレート機能を使えば、もう画像や動画の向きを気にする必要はありません。横型、縦型どちらのメディアを投影しても、プロジェクターが向きを検知して自動的に調整します。
C250iは、1920×1080のフルHD解像度、NTSC互換100%の広色域、300ANSIルーメンの輝度、5000:1のコントラスト比、5時間のバッテリー寿命と3万時間の総寿命のプロジェクターです。内蔵スピーカーは5Wのピュアサウンドを実現。
Bluetooth接続のほか、C250iに標準搭載されているHDMI端子でパソコンと接続することも可能です。USBドライブから直接投影したい?USB Type-Aポート**を使用し、メディアを投影することができます。また、USB Type-Cポートを使って、あなたの**やPCに接続することもできます。何より、ソフトウェアやドライバーは一切不要で、iOSとAndroidデバイスはプラグアンドプレイで利用できます。
最後になりますが、万が一**バッテリーが切れても、C250iをパワーバンクとして使用すれば、**充電が可能です。
残念ながら、プレスカンファレンス後に提供されたデモでは、何の項目も設定されていませんでした。現時点で確認できるのは、スタイリッシュであること、適度に軽量であること、持ち運びに便利であることくらいでしょうか。
しかも、この珠玉のホリデーは、今年は買えません。米国で489ドル、欧州で539ユーロで発売されるのは、2020年1月以降となります。
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