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Xbox 360やPlayStation 3が発売されて以来、コンソールゲームにはアップデートが欠かせませんが、XboxSeries Xも例外ではありません。
マイクロソフトの最新ゲーム機は定期的にシステムを更新しており、完全な機能を維持したい場合、これを許可するかどうかはお客様次第です。
ちょっとした安定性のアップデートからダッシュボードの全面的な見直しまで、この記事ではXbox Xシリーズやsシリーズをアップデートするために必要なことをお伝えします。
自動更新が有効になっていない場合は、設定に入り、手動で行う必要があります。個々のゲームと同様、本体の更新が間に合わないと、オンライン機能が使えなくなる可能性があります。
マルチプレイのゲームからショップの閲覧、さらにはゲームのシェアリングにまで影響を及ぼす可能性があるのです。やり方がよくわからないという方には、XboxシリーズXでゲームシェアをする方法をご紹介します。
コンソールを手動でアップデートするには、以下の手順が必要です。
この操作を行うと、コンソールが自動的に再起動し、最新のアップデートを使用できるようになります。
コンソールのアップデートを手動で行うのが面倒な場合は、自動アップデートを設定することができます。動作させるには、Xbox Series XまたはSeries Sのゲーム機の電源設定を変更する必要があります。以下は、その内容です。
インスタントオンを選択すると、エナジーセーバーモードよりもゲーム機の起動が速くなりますが、長期的にはより多くの電力を消費することになります。これは、インスタントオンモードでは、コンソールの電源が完全に切れるわけではなく、単にスタンバイモードになるだけだからです。
上記の手順が完了すると、ホストが完全に最新になるだけでなく、自動更新により最新状態が維持されるため安心です。
友人と一緒にゲームをしようと思っても、ゲーム機が最新版を再インストールするのを待たされる心配はもうありません。