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googleassistantは機能が豊富で、全てを把握するのは難しいです。インタプリタモードは、最も未来的で強力な機能の一つです。この機能を頻繁に使用する場合は、ホーム画面のショートカットを作成する必要があります。
言語翻訳アプリは数多くありますが、googleassistantの通訳モードは、それ以上のことをすることを目指しています。通訳モードは、その名の通り、異なる言語を話す人同士の会話を円滑にすることを目的としています。
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インタプリタモードはとても便利ですが、特によく使う場合は、起動が少し面倒です。ありがたいことに、Android**やタブレットをお持ちの方は、ホーム画面に通訳モードのショートカットを追加することができます。さっそく始めてみましょう。
まず、Androidでgoogleassistantを開いて「はい、Google」と言う、もしくは左下か右下からスライドして、いつも通りインタプリタモードを立ち上げます。
次に、googleassistantに翻訳を依頼します。その方法によって、どの言語を使用するかが決まります。以下はその一例です。
"ヘイ、グーグル、..."
通訳モードがオンになったので、ホーム画面にショートカットを追加します。右上の電話アイコンをタップしてください。
ショートカットアイコンが表示されたポップアップウィンドウが表示されます。アイコンを長押ししてホーム画面に手動で配置することも、「自動的に追加」をクリックして位置情報を配置することも可能です。
メイン画面にショートカットが表示されますので、クリックするだけでインタプリタモードが開始されます。
ショートカットは、作成時に使用した言語と関連付けられることを覚えておいてください。つまり、ドイツ語と英語を使っている場合、このショートカットはそれらの言語のインタプリタモードを起動するのです。同じ手順を繰り返して、好きな言語の組み合わせでショートカットを作成します。