iPhoneやiPadで簡単なメモをする必要があることはよくありませんか？この4つのコツを使えば、ホーム画面で付箋紙アプリを探さなくても、簡単に付箋紙を追加することができます。その方法をご紹介します。

ウィジェットを利用したコメントの追加

Today View画面に追加できる専用ウィジェットで、簡単に素早くメモを取ることができます。メモウィジェットを追加するには、ホーム画面の最初のページで左から右にスワイプして、Todayビューにアクセスします。一番下にある「編集」ボタンをクリックします。そして、ウィジェットリストの中から「メモ」を見つけて、クリックして追加してください。

ウィジェットの編集中に、メモウィジェットをTodayビューリストの最上部に移動して、素早くアクセスすることもできます。ノートウィジェットがアクティブになったら、それをクリックして展開し、「Compose」ボタン（鉛筆のついた紙のように見える）をクリックすると、いつでも新しいノートを作成することができます。

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siriを使ったメモの追加

音声でサッとメモしたいだけなら、Siriにお願いするのが簡単です。

サイドボタン（古い機種ではホームボタン）を長押ししてSiriを起動するか、「Hey Siri」と呼びかけます（設定されている場合）。そして、"Take a note "と言ってください。Siriは、あなたが何を言いたいか聞いてきます。メモに書きたいことを声に出して言うと、それが自動的に新しいメモとしてメモアプリに追加されます。

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共有」ボタンによるコメントの追加

また、アプリケーションによっては、共有ボタンで簡単にコメントを付けることができます（共有ボタンは四角に矢印がついたような形をしています）。

例えば、SafariでWebを閲覧しているときに、現在閲覧しているサイトを元にノートを作成したい場合は、「共有」ボタンをクリックします。アプリケーションの一覧から「メモ」アイコンを探し、タップします。保存する前に、リンクにメモを追加する機会があります。

後でノートアプリケーションでノートを読むと、作成したノートのリンクが大きくなっていることに気がつきます。タッチすると、すぐにSafariのWebサイトに移動します。

コントロールセンターを利用したコメントの追加

設定を使えば、コントロールセンターでメモにショートカットを追加でき、新しいメモが必要なとき**は、メモをスワイプするだけでいいのです。

ショートカットを追加するには、「設定」を起動し、「コントロールセンター」>「カスタムコントロール」と進み、「メモ」のショートカットを見つけてコントロールセンターの「含める」リストに追加してください。次にコントロールセンターを起動したときに、鉛筆のメモ帳のようなアイコンをクリックするだけで、メモを取るためのノートアプリケーションに直接移動することができます。

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ボーナス：Apple pencilでロック画面にメモを取る（ipadのみ）

Apple pencilとそれに対応したiPadのモデルがあれば、ロック画面からiPadをpencilでタップするだけですぐにメモを取ることができます。設定を行うには、「設定」を開き、「メモ」> 「ロック画面からメモにアクセスする」にアクセスし、オプションを選択します。この機能を有効にすると、ロック画面から作成したメモが自動的にメモ帳に保存されます。とても便利です

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