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ホームセキュリティシステムに専門家の監視を付けると、緊急連絡先を設定でき、侵入を検知した際に通知されるので、さらに安心です。
自宅の警報が鳴るとまずあなたに通知され、最も重要なことは、あなたが電話に出なかった場合にのみ、緊急連絡先に通知されることです。
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緊急連絡先に通報されると、プロフェッショナル・モニタリングの契約時に設定した「パスワード」が提供され、適切な機関を派遣すべきか、それとも単なる誤報なのかを居住者に伝える権利が与えられます。つまり、家族や近所の人、親しい友人と同じように信頼できる人を味方につけることが有効なのです。
お客様も緊急連絡先も電話に出なかった場合、レジデンスは直ちに当局に通報します。
緊急連絡先を追加するには、Abodeのウェブインターフェースにアクセスする必要があります。アクセスしたら、レジデンスアカウントの認証情報を使ってログインします。
ログイン後、左サイドバーの「アカウント」をクリックします。
一般」を選択します。
そこから「緊急連絡先」の項目を探し、画面右側の「緊急連絡先を追加する」をクリックします。
ポップアップウィンドウに、担当者の姓名と電話番号を入力**します。完了したら「保存」をクリックします。
緊急連絡先」に緊急連絡先が表示されるようになり、いつでも編集や削除ができるようになりました。
緊急連絡先は複数登録できますが、最初に入力した連絡先が、いわば「主」連絡先となり、何かあったときに最初に連絡が来ることを覚えておいてください。