4 URLとアクセス日時を閉じる。発行から1年後、直接URLをガイドにコピーする。スペース、"accessed"、そしてガイドにアクセスした日付を月・日・年のフォーマットで入力してください。括弧内に訪問日を記載する。右のブラケットマークの後にフルストップを追加してください。例:SparkNotesの編集者。"アンナ・カレーニナのスパナート"SparkNotes, LLC, 2002. http://www.sparknotes.com/lit/anna/ (accessed October 1, 2018).
5 テキスト脚注の句読点を変更する。シカゴスタイルの脚注は、完全な書誌引用と同じ情報を含みますが、引用部分の区切りには、フルストップではなくカンマを使用します。内は掲載情報です。フルストップは引用の最後だけです。例:編集者、スパークノーツ社、『SparkNotes on Anna Karenina』(SparkNotes LLC、2002年)、http://www.sparknotes.com/lit/anna/(2018年10月1日現在(アクセス)。シカゴスタイルの脚注では、参考文献に対する著者名の順番を変更することができます。しかし、グループの作者は変わりません。