3 条約が締結された年月日を記載する。日付は月・日・年の形式で、月を4文字以上で省略して書いてください。日付の後にカンマを追加する。締約国が別の日に署名した場合、条約が署名、採択または批准のために開放された日を記入すること。日付の前に斜体で意味を書いてください。署名の日付の例:Treaty on Canned Pacific Salmon, U.S.A.1969年5月23日に署名のために開かれた条約法に関するウィーン条約。
4.条約の出所を知る。APAまたはBlue Bookの引用形式を使用する場合、条約本文を公表した公式の出典を引用する必要があります。これらの資料には、巻数とページ数が記載されているものと、項目番号が記載されているものがあります。ソース情報の末尾にフルストップを置く。出典に品番がある場合は、出典の頭文字を入力し、その後に品番を入力します。例:太平洋サケ条約、米国キャニング。原文に巻数・ページ数がある場合は、巻数の後に原文の略称を入力する。次に、条約が始まるページ番号を入力します。例:太平洋サケ条約、U.S.Can.2819851469 国際連合交通システム 357. 主要な公式資料には、United States Treaties and Other International Agreements (U.S.T.), Treaties and Other International Acts Series (TIA), United Nations Treaty Series (U.N.T.S.) があります。APA/ブルーブック引用形式:タイトルケースで条約のタイトル、a-b、日付、月と年の意味、公式。出典
4 適切であれば、URLで閉じてください。出典の公式サイトにURLのコピーがある場合は、引用文の最後に条約への直接リンクをコピーしてください。そうすることで、読者が条約本文を読みやすくなります。URLの末尾には、フルストップ(半角)を入れてください。例:核兵器の不拡散に関する条約は、1968年7月1日に署名が開始された。Treaty Series: Treaties and International Agreements Registered or Filed and Recorded with United Nations Secretariat 729. 10485 (1974): 161-299. https://treaties.un.org/doc/Publication/UNTS/Volume%20729/v729.pdf.Chicago。書誌形式:"タイトルケースの条約名"日付、月、日、年の意義の説明。条約本文巻号の項目番号(年)を含む出典のタイトル:ページ番号。のURLです。
5 脚注の要素は、フルストップではなくコンマで区切る。論文の本文中で条約を引用する場合は、締めの句読点に加えて、文末に上付き番号を付けます。脚注の情報は参考文献の項目と同じですが、要素の間はフルストップではなくカンマで区切られています。脚注のフルストップはエンディングだけです。例えば、核兵器の不拡散に関する条約(1968 年 7 月 1 日署名開始)、Treaty Series: Treaties and International Agreements Registered or Filed with United Nations Secretariat, No. 10485 (1974): 161-299, https://treaties.un.org/doc/Publication/UNTS/Volume%20729/v729.pdf。脚注で条約全体を引用する場合は、全ページ範囲を含めてください。それ以外の場合は、本文中の引用や説明をしているページまたはページ範囲を直接引用してください。